読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シマウマの自由帳

まっしろな「じゆうちょう」にしましまを。日常系ごちゃまぜブログ。

ピアノを10年弱習っていたのに何もわかっていなかった僕に「四月が君の嘘」が教えてくれたこと

はじめましてこんちには。ヨコシマウマと申します。よろぴく。最近、「四月は君の嘘」というアニメを見て、自分のピアノについて思い返した上でいろいろ思うところがあったので書き記したいと思います。

「四月は君の嘘」って?

マガジンで完結済みの漫画で、2014年秋〜2015年冬で2クールアニメ化。スパルタなピアニスト母にピアニストに育てられて鬱々としていた主人公♂が重病の美少女バイオリニストに出会って前向きになっていく話。

僕のピアノ史

多分幼稚園頃〜小学3年 ヤマハエレクトーンのグループレッスン(ドレミファソーラファミッレッド♪)、小学4年〜中学3年 個人ピアノ教室で週一レッスン

「何故かやらされてる」感しかなかった

一般的な「お稽古」で、僕がやりたいと言ったわけでもなく、気づいたらぶちこまれてて、毎日練習させられてて。周りもそういう子ばっかだった。面白い面白くないとか、やりたいやりたくないを考えたことがなかった。後半の個人教室の先生も好きでもなく嫌いでもなく、今思えば、商売だから多少当たり障りなくやってたのかなと思う。

自分と母親の弾くピアノしか聞いたことがなかった

コレ、すごく今問題だったと思うんだけど、曲を弾くにあたってお手本を聞くということをしないでいた。いやほんとに、知らなかったんだ。世の中にもっと素敵にピアノを弾く人間がいるとか、表現の幅があるとか。数学のドリルを解くみたいに誰が弾いても「間違えずに弾けた」か「間違えたか」のマルかバツかだと思ってた。間違えずに弾けたら次の問題(曲)にステップアップしていくだけ。アニメでは「すごい、〇〇の弾くピアノの音には色がついてる!」とか言ってたけど、そういう真似したい手本に出会えなかったことが不幸だったなと思う。

そんな「ピアノの音に色がついてる!」とか、アニメだけでしょ?

ってまあ僕も疑ったから、youtubeを探してみた。そしたらやっぱり、あったんですよ。同じ曲でも全然違うの。すごいなー。


2014 れな ピティナ・ピアノコンペティション B級 バッハ/春 - YouTube


PTNA2014コンペ全国決勝/B級 金賞 渡邉奏 - YouTube


PTNA2014コンペ全国決勝/B級 銀賞 吉村ほのか - YouTube

だれがいいってわけじゃなくて、むぎちゃんっぽく弾く人と澪っぽく弾く人とのどかちゃんっぽく弾く人と、みんな違ってみんないいだったんだな、と思いました。

上記のことに当時気づいていたらピアニストになってたのにとは一ミリも思っていないけど

単純に、面白さに気づいていたら、楽しくできてたかもしれないのに残念だったなと思います。今みたいにyoutubeもなかったしね、仕方のないことだったのかもしれないけど。まあ逆に「えっこんな上手い人ばっかりなの世の中、絶望だ!」ってなってたかもしれないw

四月は君の嘘の話全然出てこないで終わります。けっこう鬱アニメだったけど・・・主人公が「僕には音楽があってよかった」て言うのが羨ましかったな。僕には音楽がない。以上。